町田市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号
(45)消防団運営費について、部ごとで契約しているガス・電話代・インターネット代の負担が大きい。これも部によって差があるが、精査し必要であれば、光熱水費・通信費として予算化されたい。 (46)自主防災組織補助金の支給基準について、新規と継続では不公平感が見られるため解消されたい。
(45)消防団運営費について、部ごとで契約しているガス・電話代・インターネット代の負担が大きい。これも部によって差があるが、精査し必要であれば、光熱水費・通信費として予算化されたい。 (46)自主防災組織補助金の支給基準について、新規と継続では不公平感が見られるため解消されたい。
○副委員長 (50)消防団運営費について、部ごとで契約しているガス・電話代・インターネット代の負担が大きい。これも部によって差があるが、精査し必要であれば、光熱水費・通信費として予算化されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
部ごとというのは今持ち合わせておりません。 ◆渡辺 委員 産後育休56%と高い数字だと思うんですけれども、部ごとによって、職場の環境によって、取りやすかったり、取りづらかったりという部分があると思いますので、そこはぜひ数字目標を設定していただいたほうがよろしいのかなと思いますので、ぜひそういったものをつくっていただく方向でご検討いただければと思います。ここに関しては以上になります。
そのときは、特別職の環境を設定しますということになっていまして、そこが最初課ごとのセキュリティーだったのを、部ごとにしなきゃいけないのではないかということで、そこの環境だけ部ごとで見られるようにしてあると。ただ、通常の業務でやっているものについては課ごとで、セキュリティーが入っておりますので、ほかの課の者は閲覧ができない、そういった形で運用されているというふうにこちらは認識しております。
それは都市計画系もそうだし、地域福祉だとか市民協働を1つにしようというのも、皆さんの意見を聞いたら、これは別々に、部ごとにやっていたのでは仕事にならないという実感、プロセスからそういうものが出てきたということであります。
◎田中 保健福祉政策部長 すみません、ちょっと部ごとでのまとまりになりますけれども、保健福祉政策部につきましては、ちょっとおおむねでお答えしますけれども、四百四十億円、高齢福祉部が百四十三億円、障害福祉部が二百八十八億円、子ども・若者部が二百五十九億円、児童相談所が四億三千万円、それから保育部が約四百六十億円、保健所が約一千億円ということで、その合計額がおおむね千七百億円ぐらいになっております。
やっぱり決算書というのは一つの基準で大体見て、こういう形で評価されますよというふうに思ったんだけれども、それが部によっては専門性のある委員会を設けてそこでやっていたり、いやそれはもう部ごとで、部だけでやっていたりとかというふうな形というのは、それはちょっと正確に記載してもらわないと、全部同じ基準で僕は見ていたもんですから、それは誤解が生じるというか、全部部に聞けばいいのかなとか、予算・決算委員会のときに
また、審査は部ごとに行いますので、当該部における質疑が終了した場合は、前の部の質疑には戻れませんので、御注意願います。 これより第41号議案 令和2年度東京都稲城市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 本案については、提案理由の説明が本会議で行われておりますので、これより質疑に入ります。 初めに、企画部の所管に関する部分の質疑に入ります。
左端の勘定科目の欄には、収益と費用についての増減の部ごとに表記しております。そして、表の中ほど、縦列には、当年度と前年度の決算額、さらに一番右には前年度比の増減について記載をしております。単位は円となっております。 決算について、下から八行目になりますが、当期活動増減差額(14)は約六千三百三十六万円となっております。
これまでというか、今もそうですけれども、こういった個人情報を管理するシステムは、部ごと、課ごとといいますか、業務ごとに閉じた世界で管理をしていました。
ここでは、各款、部ごとになりますけども、この占める割合を確認したいと思います。 予算額の多い順で、福祉費746億26.9%、子ども家庭費644億で23.2%、以下、教育費、健康費、都市開発費、土木費という具合になってございます。 ここでは、福祉費と子ども家庭費の2つを合わせた、いわゆる福祉関係費でございますけども、これが予算の全体の50%以上を占めているということでございます。
次に、実施機関別内訳ですが、これは上記の内容を部ごとにまとめたものになります。公文書の開示は総務部営繕課、土木部道路課、教育委員会の学校施設課で工事関係、契約関係の文書が多くなってございます。情報提供の申出につきましては、先ほど言いました建築概要書が非常に多くなっておりますので、都市整備部が突出して多いというところでございます。
理事者説明及び質疑については、部ごとに行います。 それでは、まちづくり推進部の所管事務報告について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎深川 建築調整課長 私からは、まちづくり推進部、資料40番により、空き家対策の進捗状況について、昨年度までの取り組みを報告させていただきます。 資料をご覧ください。 まず、1の空家対策等の関係件数でございます。
理事者説明及び質疑については、部ごとに行います。 それでは、まちづくり推進部の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。 ◎瀬戸 まちづくり推進部副参事〔耐震改修担当〕 私からは、資料番号35番から38番まで、4件ご報告させていただきます。 まず、資料番号35番、「木造住宅除却工事助成」の改正についてでございます。
3番の令和2年度で行われた課ごとのオンライン会議でございますが、課ごとの件数という状況でございますが、部ごとに整理させていただいた資料を提出いたします。 4番、10年間の庁内の簡易印刷機における年間の印刷数等でございますが、令和元年度事務報告書35ページ、3、印刷という項目がございますが、そちらに掲載しておりますので御参照ください。
今回、各部に対して、令和2年9月4日の経営会議決定第9号、令和3年度予算編成に関する基本方針、これの中に「1 全般的事項」、「(4) ゼロベースでの事業の精査・見直し」というものがございましたので、これを受けて見直し、廃止、整理統合、縮小した主な事業というものを部ごとに頂いてまいりました。
こういったものを受けまして、見直し、廃止、整理統合、縮小した主な事業、これを今回、部ごとに資料として頂きました。 頂いた資料、これは区民生活部、ナンバー80になるんですけれども、事業数としては5事業で、予算縮減額を足し合わせると380万円余となっているかと思います。
初めに、ご質問の1項目め、「情報の公開・提供等について」の1点目「予算編成について」のお尋ねのうち、まず、「12月定例会の『職員の工夫・努力の結果の数字の公開を』への答弁で『示せる段階になったらしたい』とあったが、予算案説明書には見当たらないようだがどうか」についてですが、令和3年度の予算編成においては、より効率的・効果的な財源配分を行うため、部ごとに経常経費の要求上限額を設定する枠配分方式を導入いたしました
理事者説明及び質疑については、部ごとに行います。 それでは、まちづくり推進部の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。 ◎榊原 都市計画課長 私からは、資料番号29番、第174回大田区都市計画審議会延期に伴う意見聴取の報告についてご報告させていただきます。
この表につきましては、部ごとに表の左から令和2年度の職員定数、新規事業、既定事業の増減につきましては事由と増減する人数を記載してございます。そして、差引きの人数、令和3年度の当該部の職員定数という形で記載をさせていただいております。